「レッド・ファミリー」(韓国 2013年公開) あらすじ

レッドファミリーシーン1

韓国に住む幸せそうな4人一家、夫婦と子供そして祖父は偽装家族で北朝鮮のスパイだった。妻役が班長で祖国のために非常な任務を遂行する。隣に住む、家族は喧嘩ばかりしているが、交友していくうちにそんな姿が羨ましくなり、次第に心を動かされていく。

「レッド・ファミリー」が観れる動画配信サイト

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「レッド・ファミリー」の映画賞受賞歴

第26回東京国際映画祭観客賞

「レッド・ファミリー」の監督・脚本について

イ・ジュヒョン監督

1977年生まれ。短編アニメーションやドキュメンタリー作品を制作し、海外の映画祭に多数招待される。キム・ギドク監督に抜擢され本作で長編映画デビューした。デビュー作品で第26回東京国際映画祭観客賞を受賞し、期待の監督となる。2020年現在、調べたところ他の作品情報はない。

キム・ギドク監督

1960年生まれ 1996年に『鰐~ワニ~』で監督デビュー 作品の暴力性から国内で物議を醸して批判される。しかし海外の映画賞で評価され熱狂的なファンを獲得する

代表作

『悪い男』
『春夏秋冬そして春』
『サマリア』
『うつせみ』
『アリラン』
『嘆きのピエタ』

「レッド・ファミリー」のキャストについて

キム・ユミ

ベク・スンへ役(妻役/ツツジ班班長)1980年、生まれ。個人的には中山美穂さんに似てると思いました。他の方の感想でも同じ意見がありました。
出演作『ボイス』『人形霊』『愛の傷』『リターン』

チョン・ウ

キム・ジェホン役(夫役)1981年生まれ。映画初主演作『風』(09)で大鐘賞新人男優賞を受賞「応答せよ1994」

ソン・ビョンホ

チョ・ミョンシク役(祖父役) 1962年、生まれ。数多くのTV、映画、舞台で、幅広くかつ個性的な役を演じてきた、韓国を代表する名バイプレイヤーの一人。舞台の演出家としても、高い評価『我らの世代の愛』、『パイラン』『インディアン・サマー』『オアシス』()、『TUBE チューブ』、『大統領の理髪師』、『木浦(モッポ)は港だ』『R-POINT』、『美しき野獣』『光州5・18』)『正しく生きよう』

パク・ソヨン

オ・ミンジ役(娘役) 1997年生まれ 「愛のタリオ」「風の便りに聞きましたけど」個人的には日本の女優「真野 恵里菜」さんに似てるなと思いました。

キム・ビョンオク

金物屋の主人役(ツツジ班の上司)1960年生まれ 映画「オールドボーイ」ハン警護室長役で有名

「レッド・ファミリー」の一部ネタバレ感想

レッドファミリーシーン2

コメディ要素があるのでテンポよく気楽に観ていましたが、シリアスな内容でした。外では偽装家族を演じ、家の中になると兵士の上下関係や同志と呼び合うところギャップが面白い。祖国の家族を守るために、一般人を殺すことができるのか?自分がその立場だったらどうするのか?考えさせられました。4人家族の上官でもある金物屋の主人と近所の女性との命をかけたやりとりが名シーンだと思います。

「レッド・ファミリー」の評価

10点満点で採点です。

★★★★★★★ 7点

この映画はこんな人におすすめ

  • 愛の不時着が良かったと思う人
  • 南北問題に興味がある人
  • リアルなスパイ映画が好きな人

まとめ

最終的には切ない映画ですが、考えさせられる作品です。南北問題に興味があるならぜひおすすめです。

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